竹原市 古民家再生 瓦工事
竹原市の古民家再生現場では、瓦工事が終了しました。 今回の工事最大の難所だった屋根工事も無事終わりホッといたしました。 引き続き内装工事に入って行きます。
竹原市の古民家再生現場では、瓦工事が終了しました。 今回の工事最大の難所だった屋根工事も無事終わりホッといたしました。 引き続き内装工事に入って行きます。
広島市の古民家再生では、間取りの変更に伴い新規で梁を架けております。 使用する材は「地松」 乾燥の仕方にもよりますが、一般的な輸入材(米松)とは違い加工時には、木材としての粘りやしっとりとした質感が…
広島市での古民家再生現場では竹小舞工事も無事終わり、塗装工事に進んでおります。 まずは既存と新材のバランスをみながら色合わせ。 出来る限り既存の色を大事にしたく、試行錯誤して合わして行きます。 &nb…
古民家風の新築では外部の工事が行われています。 昔から建物の外壁は出来る限り雨風から守りたく、屋根では軒先を大きく出したり勾配を付けたりと、工夫が施されてきました。 そのような中、昔は当…
広島市の古民家再生現場では、左官職人による竹小舞が施工されていました。 昔は当たり前だった光景ですが、 今では柱がベニアやボードで壁で隠れる大壁構造が主流になってきております。 この小舞は下地ですが、…
竹原市の古民家では、一階の屋根下地工事も終わり、2階の屋根に入りました。 2階屋根の隅部分で屋根を支える「隅木」は反らしてあり、加工もひと手間かかります。 現物に合わせて手…
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