キブネ建設ブログ

古材

2018年12月23日 古民家・古材現場レポート

解体に併せて、「古材」を取り出しました。

畳下に敷かれていた栗と松の座板。

これだけ幅広で乾いた材は中々手に入りません。(もちろん腐食材はこれから省きます。)

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そして敷石。

蔵の基礎石として使用されていましたが、役目を終え次の活用を待ちます。

これからどのような場面で使用できるか考えていきます。

この時間が案外楽しいものです

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