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キブネ建設ブログ

古材のある家　廿日市　サッシ取付

2016年05月15日 古民家風新築

『古材のある家　廿日市』へ行ってきました。

 

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ここでの棟梁は『森本大工』

 

和室は真壁の為、サッシの窓台を化粧柱に取り付ける為、慎重に鑿で穴を作っていきます。

 

他、洋室サッシは取り付けられていました。

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弊社ではサッシの取付時には『フクビ　ウェザータイト』を施工致します。

サッシ下枠と縦枠取合いの部の万が一のパッキン不良が原因での漏水を予想しての部材。

この事態をあらかじめ想定し、サッシ躯体とを「躯体内の水切」ともいえる防水補助材で縁切りし、躯体への漏水を防止するすぐれものです。

 

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