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可部にある森ノ下八幡宮にて、神社の説明版の工事をご依頼いただきました。
文政二年(1819年)当時の書付けによると、ご神体が一寸八分(約6㎝)の「米」と伝えられているそうですが、現在は無い様子。
当時はこのような大きな米がこの地域で多く取れた為と言われ、現在でも米にゆかりのあるお宮として今も地域に愛されています。
弊社としても、地域の方からの依頼で
このような神社の説明版の製作に関わりを持たせて頂いた事に感謝致します。
今回の件が、可部まちづくりの一助になれば幸いです。
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